時間、それは悠久の流れ。


どうもお久しぶりです。

ノアの中で飽和状態にある大教大生のひとり、海斗です!

店長のダイマールからバトンを受けてブログを書いています。

 

タイトルにある「時間、それは悠久の流れ。」

この言葉を聞いたことがありますか?

これはUSJのアトラクション、ジュラシックパークの冒頭部分に流れるナレーションの一部です。

なぜ急にこんなことを書いたのかというと、最近USJの年間パスを買いユニバにいく機会が多くなり、この言葉を耳にすることが多くなったからです。

時間とは絶えず流れ続けているものだ!という意味なのですが、当たり前のようでとても深い言葉のように感じます。

去年の浪人していた時のことを考えると、その当時は浪人の時間が長く感じとても苦しい思いをしていると思っていましたが、いざ志望校に合格すると、もう終わりかと感じ、早かったなと思いました。

 

つまりなにを言いたいのかというと、今苦労していたり、苦しい時間をすごしていたとしても、時間は勝手に流れていき、その苦しい時も終わるよということです。

しかもその苦労した時間はのちの自分に返ってきます。

 

なぜなら「時間は悠久の流れ」だからです。

以上、書く内容が思いつかず哲学ばりのブログを書いた海斗でした!